INTERVIEW 11
2023年新卒入社・N.W
大学では教育学を専攻し、当初は教師を目指していました。しかし、自身の適性や将来の働き方について改めて考える中で、一般企業への就職を決意しました。
就職活動では、「人々の暮らしを支えること」そして「誰かの役に立てること」を軸に、社会に貢献できる仕事を探していました。たけでんに興味を持ったのは、会社について調べる中で、私たちが普段当たり前に使っている電気や設備が、多くの人の仕事によって支えられていることを知ったことがきっかけです。人々の暮らしを支えるという事業の社会的な意義に共感し、自分の就職活動の軸とも重なる部分があると感じました。
そして、入社の決め手となったのは社員の皆さんの人柄です。面接で接してくださった方々の温かさや社内の雰囲気に触れ、「この人たちと一緒に働きたい」と素直に思えました。入社後もその印象は変わらず、困った時には自然と手を差し伸べてくれる仲間がいる環境の中で、安心して仕事に取り組むことができています。
現在は総務部で庶務業務と福利厚生業務を担当しています。総務部は、社員に最も近い立場で働く環境や制度面から会社を支える部署です。直接売上を生み出す仕事ではありませんが、社員一人ひとりが安心して働き、能力を発揮できる環境を整えることで、会社全体の成長を支えています。給与や勤怠管理、保険手続き、福利厚生、備品管理、入社準備など業務内容は多岐にわたります。
私自身は、名刺や備品の発注、作業着の手配、入社時の備品準備といった庶務業務に加え、健康診断の運営や財形貯蓄制度の手続き、結婚・出産・お子様の入学祝いなど福利厚生に関する業務を担当しています。さまざまな社員の方と関わる機会が多いことも、この仕事の魅力の一つです。仕事を進める上で大切にしているのは、「相手の立場に立って考えること」です。制度や手続きは、社員にとって馴染みのない内容も少なくありません。だからこそ、何に困っているのか、どのように伝えれば分かりやすいのかを意識しながら対応しています。また、日々多くの依頼が寄せられるため、優先順位を見極めながら正確かつスピーディーに対応することも心掛けています。
総務部の仕事のやりがいは、社員の皆さんを支えることで会社に貢献できることです。直接売上に関わる仕事ではありませんが、自分の仕事が社員の働きやすさにつながり、その先で会社全体の成長を支えていることに大きなやりがいを感じています。また、経営陣と近い距離で仕事ができる機会が多く、会社の方向性や考え方に触れながら業務に携われることも総務部ならではの魅力です。特に印象に残っているのが、年に一度開催される方針発表会です。総務部が中心となって運営を担当しており、昨年度は司会進行と表彰準備を任せていただきました。
普段は裏方として社員を支える立場ですが、その日は自ら社員の前に立ち、多くの方と協力しながら運営を進めました。無事に終えた時には大きな達成感を感じるとともに、総務部だからこそ味わえるやりがいを改めて実感しました。たけでんの魅力は、社員が安心して長く働ける環境づくりを本気で考えていることです。育児休業制度をはじめ、ライフイベントに応じた制度が整備されており、将来を見据えながら安心してキャリアを築くことができます。制度を運用する立場としても、それらが実際に活用されている姿を見るたびに、「社員を大切にする会社」であることを実感しています。今後はさらに幅広い知識と経験を身につけ、より多くの社員を支えられる存在になることが目標です。日々の業務の中で感じた課題に対して積極的に改善提案を行い、より働きやすい職場環境づくりに貢献していきたいと考えています。そして、部署の枠を越えてさまざまな人と関わりながら、会社全体を支える総務担当として成長していきたいと思っています。