T.M

INTERVIEW 10

情報システム部 システムエンジニア

2019年中途入社・T.M

ITの力で価値を生み出せる環境を求めて

転職活動では、SIerと社内SEを中心に企業を探していました。前職では経験を積むにつれてコンサルティングやマネジメント業務の比率が高くなり、開発業務に携わる機会が徐々に少なくなっていました。一方で、自分自身はマネジメントだけではなく、エンジニアとして手を動かしながら技術にも関わり続けたいという想いがありました。そのため、プレイングマネージャーとして活躍できる環境を軸に転職活動を進めていました。

たけでんとの出会いは転職エージェントからの紹介です。話を聞く中で、自身のキャリア志向と会社が求める人物像が一致していると感じました。また、ITを活用してさまざまな課題解決や新しい取り組みに挑戦できる環境があることにも大きな魅力を感じました。技術者として成長しながら、会社全体の変革にも関わることができる。その可能性に惹かれ、たけでんへの入社を決意しました。

システムを作るだけでは終わらない。

現在は社内システムの開発やDX推進を担当しています。代表的な取り組みの一つが、展示即売会で使用する紙伝票をデジタル化するAI-OCRシステムの導入です。これまで現地でしか確認できなかった伝票情報を、営業所からリアルタイムで確認・処理できる仕組みを構築し、業務効率を大幅に向上させました。また、社内ルールや各種ドキュメントを学習するAIチャットボットの導入にも携わり、間接部門への問い合わせ削減を実現しています。

その他にも、Zoomを活用したWEB会議環境の整備や、RPA・バッチ処理による定型業務の自動化、社内からのIT関連問い合わせ対応など、幅広い業務に携わっています。私自身が大切にしているのは「システムを作ること」ではありません。重要なのは、そのシステムが会社の競争力向上につながるかどうかです。業務を効率化することで営業活動に充てる時間を増やせるのか。他社にはできない価値を生み出せるのか。単なる便利ツールの開発で終わるのではなく、会社の成長や業績向上につながる仕組みづくりを常に意識しています。

技術で、たけでんの未来をつくる

この仕事のやりがいは、利用者の反応をダイレクトに感じられることです。システムをリリースした結果、「作業時間が大幅に削減できた」「以前はできなかったことができるようになった」といった声を直接聞くことができます。また、「全社で○○時間の業務削減につながった」といった具体的な成果として効果が見えることも、大きな達成感につながっています。たけでんの魅力は、会社の成長と社員への還元がしっかり結びついていることです。社員一人ひとりが会社の成長を自分事として捉え、「どうすれば会社をより良くできるか」を考えながら仕事をしています。

さらに、IT部門だけではなく営業や物流、管理部門など、さまざまな分野に強みを持つ人材が集まっていることも大きな魅力です。それぞれが異なる専門性を持ちながら会社の成長に貢献しており、自分らしいキャリアを築きやすい環境があると感じています。今後は物流管理システムの機能強化を進め、現場配送の高度化によって物流そのものをたけでんの強みにしていきたいと考えています。そしてエンジニアとしては、基幹システムの改善や開発マネジメントに携わりながら、AIをはじめとする新しい技術も積極的に取り入れていきたいと思っています。技術力と発想力を武器に、他社にはない競争力を生み出す存在になること。それが私の目標です。